寒天レシピ
寒天レシピ
・トマト寒天
・ポテトサラダ
・牛乳寒天
・抹茶ようかん
・コーヒー寒天(ノンシュガー)
・ももプリン
・蜂蜜寒天
トマト寒天
■材料
・トマトジュース 500ミリリットル
・棒寒天 1本(8グラム) (または、粉寒天 4グラム)
■作り方
1.トマトジュースを火にかけ、沸騰したら寒天を入れる。
2.弱火で2〜3分煮溶かしたら火を止め、固まるまで放置する。
※寒天をしっかり煮溶かすのがポイント。
ポテトサラダ(8人分)
■材料
・ジャガイモ(火を通して皮をむきつぶしておく) 4個
・キュウリ(薄切りにしたもの) 1本分
・ニンジン(角切りにして火を通しておく) 30グラム
・粉寒天 2グラム または 棒寒天 4グラム
・水 1カップ
・塩 小さ造1
・こし造う 少々
・マスタード 適宜
■作り方
1.野菜をあわせておく。
2.鍋に水と寒天を・れ中火にかけ、煮立ったら弱火にして2〜3分後に塩コショウをする。
3.野菜を一旦電子レンジで温め、温かいうちに[2] の寒天液を加えて混ぜる。
4.適当な容器に移して、そのまま固まるまで放置。
5.切ってマスタードを添えれば完成。
牛乳寒天
■材料(4〜5人分)
・粉寒天 5g
・牛乳 500cc
・水 250cc
・砂糖 好造で75g〜100g・・
■作り方
1.水に粉寒天を溶かし入れ、よく溶いてから火にかけます。かき混ぜながら沸騰させます。
2.2分ほど沸騰したらお砂糖を溶かして火を止めます。
3.電子レンジで2分ほど人肌の温・に温めた牛乳を加えてかき混ぜます。
4.タッパーなどの容器にうつして、冷蔵庫で冷やして固めます。
5.冷たく冷えたら出来上がりです。
ジンジャーキューブ
■材料(2人分)
・土ショウガ汁 小2
・粉寒天 4g
・水 350ml
・三温糖 100g
・ハチミツ 大3
■作り方
1.鍋に水を入れ、粉寒天を振り入れて木ベラで混ぜて溶かす。強火にかけ煮立てば、煮立った状態でふきこぼれない火加減のままで1分煮る。
2.三温糖を加え、煮溶ければハチミツを加えよく混ぜ合わせる。火からおろし、鍋底を氷水につけ、ショウガ汁を加え時々混ぜながら粗熱がとれるまで冷ます。
3.流しカンの内側を水でぬらし、2を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
4.固まればキューブ状に切って、器に盛る。
抹茶ようかん
■材料(3〜4人分)
・粉寒天 2g
・水 150ml
・豆乳 100ml
・砂糖 大3
・粉抹茶 大1.5
・熱湯 大3
・小豆缶 200g
・きな粉 大3
■作り方
1.鍋に水、粉寒天を加え、木べらでよく混ぜて中火にかけ、煮立った状態で1〜1.5分煮る。砂糖を加え砂糖が溶ければ火を止め豆乳を加える。
粉抹茶は熱湯でダマが出来ないようによく混ぜ合わせる。
2.抹茶液を加えて全体に混ぜ合わせ、小豆缶を加えて手早く混ぜ合わせる。
3.内側を水でぬらした流しカン又はバットに流し入れる。容器を冷水に重ね、粗熱が取れれば、冷蔵庫で冷やし固める。30〜1時間で固まります。食べやすい大きさに切り、器に盛り、きな粉をかける。
コーヒー寒天(ノンシュガー)
■材料(4人分位)
・水 500ml
・インスタントコーヒー(今回はエスプレッソを使用) 大2
・粉寒天 4グラム
・ホイップクリーム お好造で
・黒蜜 お好造で
■作り方
1.鍋に水と粉寒天を・れよく溶かします
2.火にかけ、沸騰したら少し火を弱め2分くらい加熱します。
3.火を止めたら、インスタントコーヒーを加え、手早く混ぜます。
4.バッドや密閉容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。(この時、1人分ずつ容器にいれてもOK)
5.食べやすい大きさにカットし(私はさいの目状にカットします)器に盛り付け。ホイップクリームをお好造で、砂糖を全く使用してないので、黒蜜を上からかけるのオススメです。
ももプリン
■材料( 10人分(ひとり約70cc) )
・桃(黄桃)缶詰 160g(缶詰もも約4個)
・缶詰シロップ 100cc
・生クリーム 100cc
・牛乳 300cc
・砂糖 30g
・粉寒天 2g
・水 100cc
・黒造つ ひとり小さ造1
■作り方
1.桃とシロップをミキサーにかけ、ピューレにする。
2.小なべに牛乳、生クリームを入れて電子レンジにかけて人肌程度に温める。
3.鍋に粉寒天と水を入れ、弱火にかけてゆっくりに溶かす。1〜2分は煮る。
4.Bを火からおろして@、Aと砂糖を加える。
5.砂糖が溶けたら型に入れて冷やす。(ひとり70cc位)冷え固まったら黒蜜をかけいただく。
蜂蜜寒天
■材料
・粉寒天 贈g
・水 500〜600cc
・砂糖 贈5g
・蜂蜜 大さ造贈
■作り方
1.鍋に水と粉寒天を入れ、中火で混ぜながら沸騰させる。沸騰したら火を弱め、2〜3分かき混ぜる。
2.砂糖・蜂蜜を加え、1分間煮る。
3.タッパーなどに入れ、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす。食べやすく切り分ける。